夏になると暑くなり、お部屋のクーラーを使っています！
やったー！これで快適！と思いきや
なぜかすぐに寒くなってくるんですよね。
寒くなってきたので、クーラーを消すと暑くなる
なので、またつけるのいたちごっこ！
どうしたらいいんでしょうか！？
快適に過ごすためにも
どの設定がいいのか調査してみました！
寒いと感じることなくクーラーを利用したい人におすすめの設定は！？
まずはクーラー自体の設定はどうするか
というところですよね。
「クーラーをつけたり消したりして調整すればいいじゃん！」
という人もいるかもしれませんが
それはちょっと待ってください！
クーラーの電気代は
つけるときに一番消費電力が発生します。
なので
ずっとつけっぱなしにしておくほうが安いです！
かなり違いますよ！
…というわけで
つけたり消したりして対応する方法は
おすすめできませんね。
みなさん、設定温度はいくつに設定していますか？
一番心地よい温度は２８℃だそうです。
低く設定している人は、一度上げてみましょう。
スウイングも大切です。
固定したままでしょうか。
動かすことによって、部屋全体に温度が伝わるので
スウイングを動かした方がよいそうです。
「除湿」モードに切り替える。
冷房モードで寒いと感じているようでしたら
一度除湿モードに切り替えてはどうでしょうか。
冷房特有の冷たい冷風を感じにくくなるはずです。
ぜひ試してみてください。
寒いと感じることなくクーラーを利用したい人におすすめの方法とは！？
クーラーの設定だけでなく、他のことを利用して
寒いと感じなくなるように工夫してみましょう！
設定温度も上げ、風速も弱なのに寒いと感じる場合
部屋の扉を開け、冷やす範囲を大きくしてみてください。
範囲を広げることで
丁度良い温度になっていくはずです。
次に扇風機を利用してはどうでしょうか。
直接クーラーの風が当たり
寒いと感じているかもしれません。
扇風機を回し、クーラーの風の向きを違う方向に当ててください。
特に、熱は壁や窓から伝わってくるので
そちらに向けて冷風を当てることで温度を調整できます。
あとはですねー
自分自身を調整しましょう！
男女で寒さの違いを感じるのは当然のことなんです。
一枚、上着を羽織り
自分自身の温度調整をしましょう。
まとめ
クーラーの設定で喧嘩になるまえに
ぜひ試してみてくださいね！
お互いが協力して、過ごせる空間を作れるといいですね！
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